医学出版社

   
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子どもに学ぶ(3)不登校
気持ちを聴いて、わかって、
子どもの届かない声

二宮 恒夫 徳島大学名誉教授

B6判 162頁 
本体1,400円+税    
ISBN 978-4-87055-137-4

この本は、不登校の子どもがそれを乗り超えて社会適応を可能にし、さらに自立することを願う、著者の温かい眼差しを通して書かれている。不登校の中学生の子どもをもつ保護者や、子どもにかかわる職種の方におすすめの一冊。 子どもへの対応は ◇子どもの個性(発達特性)を知る――子育ての過程、教育の過程で、子どもの気持ちに共感し、子どもの目線に立って話をよく聴き、支えることで子どもを知る。 ◇子どもの心の発達を待つことを基本に子どもに寄り添う。 ◇不登校の予防――不登校のおおよその時期区分を知って、それぞれの時期の子どもの状態を理解する。かける言葉によって子どもに安心、安全、信頼を抱かせるようかかわってゆく。

内容見本

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■目次

1章 はじめに―不登校を考える

2章 子どもの個性    
1不登校の氷山モデル   
2海面下の氷の形     
 ・陰性感情(第1層)
 ・自己(第2層)
 ・自立の発達(第3層)
 ・家族、学校の人間関係(第4層)

3章 不登校の時期区分    
1各時期の特徴  
2各時期の感情

4章 子どもを知る    
1子どもと母親との出会い
2子どもの思い、母親の思い    
3身体症状を訴える子ども    
 ・朝、頭痛を訴える子ども
 ・過敏性腸症候群の子ども

 

 

5章 不登校の予防    
1不登校予防に関する一般的かかわり
 ・基本姿勢
 ・各時期へのかかわり    
2適応努力期、心身症期の子どもの不登校予防
 ・適応努力期の子ども
 ・心身症期の子ども
3別室登校の子どもの不登校予防
4高校での不登校予防  
附 不登校の子どものきょうだい

6章 家族機能の見立て   
1意義  
2家族機能の見立てと、その解説

附 子どもの心の発達のかかわりのための評価項目と、5段階評価




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